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自閉症スペクトラム男児(3歳)と。

息子キーロの成長記録

キーロの性格・特徴・特性

自閉症スペクトラムには、独特の特性や特徴があるのは一般的に知られていると思います。

勿論息子キーロにも小さな頃から気になっていた行動があります。

わかりやすく箇条書きにしてみました。

 

・横目でくるくる回る

・スライド式のドア開閉(寝転がってスライドさせていた)

・タイヤのある玩具が大好き(寝転がってry)

・鏡は顔の横につけて見る

・言葉の遅れ・宇宙語

・理解力の乏しさ

・自分の思い通りにいかないと癇癪を起こす

・ジャンプで喜びを表す

・夜になると走り回る

・一人遊びの方が好き

・集団行動が出来ない

・こちらが指さした方向が見れない

・欲しいものの前まで手を引き連れてくる

・公園で走り回ってる子がいると小学高学年くらいの子の中でも平気で混ざる

 

などなど。この中にはこんなの普通の子でもあるよ!というのも勿論あります。

でも私が一番困り果てていたのは、我の強さと癇癪でした。

とにかくキーロはこうと決めたら絶対曲げてくれません。2歳半まではイヤイヤ期だろうと付き合ってきても、どこかで違和感がぬぐえませんでした。

周りの子はお母さんの言う事が聞けるんです。

これでおわりだよ、帰ろうね、と言ったらお片付けして帰れるんです。

今日は教室に入らないよ、園庭で遊ぼうね、と言ったら、ちょっとがっかりしても教室に入らないで済むんです。

周りの子たちを見て、私は衝撃でした。キーロは言葉が遅いから、こちらの言ってることがわかってないから仕方ない…。

なんどそう思って言葉の発達を心待ちにしたでしょう。

爆発する日が来る、と期待したでしょう。でもそんなのは来る気配もなく、もうじき3歳…。

 

そしてもう一つ、

集団行動がとれない

キーロはこの4月から保育園に通い始めました。私は園に入る前も近所の園庭開放をしている園や地区センター、親子教室などに行きキーロの発達を促してきました。

言葉の遅れをカバーする目的でしたが、その中でキーロが必ず出来ないことが集団行動でした。

みんなで輪になって手遊びをする時間、キーロは必ず膝の上から脱走し、他の玩具で遊んでいました。並んで座って絵本を読む時間も、手をつないで親子で踊ったりする時間も全拒否でした。

現在も保育園でそのような時間はどうしてるか聞くと、やはり参加はしていないとのこと。

医師によると視野が狭いので1対1のやりとりから覚える必要があるとのことでした。

 

それでも彼は穏やかで誰かに手を上げることもなく、保育園では先生に促されると納得し玩具を片付けて次の行動に移れるし、癇癪も起こさないといいます。

集団行動はとれなくとも、彼なりに成長しているんだと実感しています。

 

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